たとえば、就職、結婚、試験、努力が報われるかわからない暗い大海原へ放りだされる日に、 何とかがんばりたいと自分ひとりで、ひっそりと決意して飲んだお酒…
きっと、強がってはいるけど、本当はとても不安な味、 でもそれを、同じお店で1年後に飲んだら、どんな味がするかちょっと、どきどきしませんか?
きっとおいしいお酒にしてみせるって、勇気がわいてきませんか?やる夫で学ぶBar入門 ~ウィスキー編~
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1792.html, 2011/6/27アクセス
さよなら2X歳.
というわけで2X歳最後の夜に、ウィスキーを飲んできました.
LAPHROAIG 8Y FRIENDS of OAK
毎年、齢を重ねる月にはちゃんとしたお店でちょっと良いLAPHROAIGを飲むことにしてるのですが、 今年はとてもやさしくまろやかな味でした.
財布落としたり、過労でぶっ倒れたりしたけど結構満足な一年だったようです.
なんだかんだ言って今の仕事好きだしなあ.