数年ぶりに浴びるほど飲んだ.
明け方の車道をふらふら歩いて帰ってきた.
もうそっちには名レスラーがいっぱいいるじゃないか、 なんでこんなにはやく連れてっちゃんたんだよ馬場さん、鶴田さん.
ばかやろー.
数年ぶりに浴びるほど飲んだ.
明け方の車道をふらふら歩いて帰ってきた.
もうそっちには名レスラーがいっぱいいるじゃないか、 なんでこんなにはやく連れてっちゃんたんだよ馬場さん、鶴田さん.
ばかやろー.
発売僅か12日で100万部とか.
我が図書館でも予約が200件突破、 ジョージ・オーウェルの「1984年」や ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」(セル指揮/クリーヴランド管) が軒並み予約待ちと、関連資料も大人気です. 因みにシンフォニエッタはバルトーク「管弦楽のための協奏曲」で 登録されている事が多いので、探す場合は注意です.
さて、予約者も待ってる事だしどっちもはやく返さないとな.
「コペルニクス的転回と言われればそうかもしれないが、すでにブックオフがこれだけ大きくなった以上、株を保有して意見を言い、健全な流通ルールを作った方がいいと判断した」因みに「コペルニクス的転回」とはイマヌエル・カントが自らの哲学を表した言葉で、物事の見方が180度変わってしまうような場合に用いられます.
斯く言う自分も発売日が雨だったのでカバーが濡れたらやだし晴れるまで待つか、 なんて悠長に構えていたら軒並み完売しててびびる.
困った、できれば初版が欲しい.
あぁ、あそこならあるだろ.
そんなわけで買ってきました1Q84.
母校の図書館に出かけたついでに生協の書店をのぞいてみたら 普通にあまりまくりで平積み余裕でした. 先月もマスクが大量に売ってたりと、世間で品切れと騒がれるものが 平然と棚に並んでいる我が母校の物品流通網は謎.
しかし予想通りとはいえ、文学部の真横の本屋で余ってるってどうなんだwww
で、早速読んでるところですが途中の感想としてはまさに村上春樹的. 冒頭のセルフ・オマージュはねじクロ好きにはたまりませんでした. 全体の感想はまた.