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■ipod nanoの可愛さは異常

Postted:2010/02/16 [Tue]

ただし第1世代に限る.

[IMAGE]ipod nano 1G

ipod nano(2GB) 1st Generation.
X01T（稼働2年目）の電池持ちが悪くなってきたので購入.

洗練されたデザインとPortal Playerチップが初代の魅力(第2世代以降はSamsungチップ). ビデオとかCover flowとかカメラとかは使わないので良いのだけれど、内蔵アンプがしょぼいのと、ギャップレス再生がないのがネックかな.

近所のハードオフにてジャンク(バッテリ不良)で2000円. 一応動作確認したら同期もできないよ、ということでさらに50%OFF.

[IMAGE]1000円で買えるipod

そんなわけで1000えんで我が四畳半にやってきたnanoたん.

マイPCともやっぱり同期しなかったんだけど、バッテリが足りないと同期できないと何処かで読んだ気がしたので、 1時間充電→接続後リセットで無事認識.

[IMAGE]無事認識

曲もちゃんと転送できるし音も出ます.

ジャンクだけあって鏡面もきずきず、バッテリもへたれてるので、早速appleのバッテリー交換プログラムを申請. 本日くろねこに連れられ修行の旅に出て行きました.因みに旅費は6800円.

さて、どうなることやら.

ごく身内に公開してたレポートの掲載期間が無事終了.

[IMAGE]アクセス数

1週間で232アクセス.

当日会場にいらっしゃった方、ありがとうございました. ネタすべってすいません.

こうした大会に出ることはたぶんありませんが、機会があったらどこかで会いましょう.

Postted:2010/02/09 [Tue]

松井秀喜選手（現ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム所属）が、プロ入り後はじめて三振した投手を知りたい.

1993年2月13日、紅白戦（宮崎市営球場）、木田優夫から.

他球団の投手からはじめて三振したのは
1993年2月28日、対ヤクルトオープン戦（宮崎市営球場）、石井一久からです.

なお、松井秀樹選手本人は、スポーツ報知のインタビューにて

「プロの洗礼を浴びせたのは、ヤクルトの石井一久（現西武）だ。デビュー戦となった９年２月２８日のオープン戦。入団２年目の左腕のカーブに腰を引かされ、見逃し三振を喫した。初めて目にする「怖いボール」だった。」

と、2月28日の試合（ヤクルト戦）をデビュー戦と語っています.

野球. （783.7）

松井秀喜. （783.7）

「狂騒曲「春一番」第55楽章松井＜巨人＞」: 『週刊ベースボール』Vol.48 No.8（1993年3月1日）p.1-3 ベースボール・マガジン社
「17Kの「失望」松井秀喜＜巨人＞」: 『週刊ベースボール』Vol.48 No.15（1993年4月12日）p.1-3 ベースボール・マガジン社
「ヤンキース・松井秀喜　自らの野球人生“光と影”を語る」: http://hochi.yomiuri.co.jp/special/starAgain/news/20090407-OHT1T00144.htm, 2009/02/09アクセス