発売僅か12日で100万部とか.
我が図書館でも予約が200件突破、 ジョージ・オーウェルの「1984年」や ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」(セル指揮/クリーヴランド管) が軒並み予約待ちと、関連資料も大人気です. 因みにシンフォニエッタはバルトーク「管弦楽のための協奏曲」で 登録されている事が多いので、探す場合は注意です.
さて、予約者も待ってる事だしどっちもはやく返さないとな.
図書館ニュースクリップ
- お前らどんな絵本読んで育ったん? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
- ぱっと思いつくのは「エルマーのぼうけん」と「おおきなおおきなおいも」.
しかしいもサウルス(仮)はこんな怖い顔してたっけか.
- おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)
- ASIN: 4834003604
- [単行本]
- 価格: ¥ 1,260
- 福音館書店
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- ブックオフ株取得:出版再編の序章 敵対から共存へ、大手の思惑:毎日jp
「コペルニクス的転回と言われればそうかもしれないが、すでにブックオフがこれだけ大きくなった以上、株を保有して意見を言い、健全な流通ルールを作った方がいいと判断した」
因みに「コペルニクス的転回」とはイマヌエル・カントが自らの哲学を表した言葉で、物事の見方が180度変わってしまうような場合に用いられます.