-スネーク、あんた、一体何してるんだ?
ダンボール箱を被っているんだが。
-ダンボール箱?なぜそんな…
わからない。だがこの箱を見ていたら無性に被りたくなったんだ。
いや、被らなければならないという使命感を感じたと言う方が正しいかもしれない。-使命感?
ああ。そしてこうして被ってみると、これが妙に落ち着くんだ。
うまく言い表せないが、いるべきところにいる安心感というか 人間はこうあるべきだとう確信に満ちた安らぎのようなものを感じる。小島秀夫監督 『METAL GEAR SOLID 3: SNAKE EATER』 コナミ, 2004年
そんなわけで安らぎを求めてみた.
納品時に大きなダンボールが届いたのでかぶってみた. 反省はしているが後悔はしていない.
図書館ニュースクリップ
- 「アニメの殿堂」どう思う? 発信拠点か予算のムダか:asahi.com
- 「国立メディア芸術総合センター」続報きました.
とは言っても相変わらず中身は白紙でなんの進展もないんですが.
米国でも認められるくらいジャパニメーションは世界規模で認知されていますが、 国を挙げて保護するほど弱い市場じゃないだろ.大きいおともだちの財力なめんな. - 登美彦氏の長女っぽい本、マンガに出る。:この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
- 『夜は短し歩けよ乙女』 meets 『さよなら絶望先生』.どんな夢コラボですかこれ.
「展示品『SP(スプー)』」「致命的な誤植でも普通に面白く読めてしまう売れっ子作家の漫画」「大ダメージ受けないといけない感ある十六文キック」 と久米田先生は今週も絶好調でした.